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株式会社 大地屋
株式会社大地屋
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〒669-3166兵庫県丹波市山南町小野尻711
TEL 0795-76-0091
FAX 0795-76-1032
株式会社大地屋
尼崎営業所
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TEL 06-4307-3360
FAX 06-6429-8809
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カルックとは


燃えにくいという性質以外に、発泡スチロールの持つ高断熱性をあわせもち、加えて近年の環境への配慮にも対応したリサイクル技術にも対応可能な素材・・・。それがカルックです。これからの時代の新しいマテリアルとして期待が膨らみます。ぜひとも実物を手にしていただき、その素晴らしさをお確かめください。

カルック燃焼実験の様子
 

特徴1 軽量・断熱・難燃性をあわせ持つ

カルックは発泡ポリスチレンの軽量・断熱性を保持しながら、熱硬化性樹脂と不燃無機物との相乗効果による優れた難燃性を持っています。成形体の接炎時における発炎性はほとんど認められません。また接炎時にも形状保持特性に優れ、ハロゲン系ガスの発生もありません。

特徴2 さまざまな強度に対応

カルックは硬質高強度品(高密度)から、柔軟強度品(低密度)まで用途目的に応じて製造することができます。

特徴3 自由な成型が可能

カルックビーズは発泡スチロールビーズの成形に一般的に用いられている蒸気成形法(自動成形法)により、各種形状に成形することができます。また熱硬化性樹脂の成型法の一つである熱盤プレス法(直圧成形法)によっても板状体を作ることが可能です。

特徴4 低吸水性・呼吸性

カルックには吸水性は低いものの、適度の等質性があります。これは住宅の断熱材として使用するうえで重要な特性といえます。

特徴5 リサイクルも可能

カルックの基本技術にはカルックの地震のリサイクルはもとより、さまざまな廃プラスチック・廃棄材のリサイクル化に適応することができます。

カルックの用途例


・建築部材 外断熱芯材・床材・天井材・各種断熱材など。

建築部材

 

 





カルックを使った住宅外壁構造
カルックを使った住宅外壁構造
防火構造認定
(建築基準法施工令第108条)
認定番号 PCO3OBE-0420

カルックを使った住宅外壁

少ない吸水性と適度な透湿性により、結露から建物を守ります。

住宅外壁
畳の床材として

カルック使用畳床「燃えん乃丞」
建築畳床の企画性能を保有し、且つ不燃材等級の畳床。火災への安心感が強まる商品です。

各種断熱材の物性

各種フォームの性能比較です。

項 目
(単位)
ポリスチレンフォーム
JIS A 9511
カルック ウレタンフォーム
JIS A 9511
フェノール
フォーム
グラスウール
JIS A 9522
1号 3号 標準品 高密度品 3号
密度
kg/m3
30
以上
20
以上
50 65 25
以上
27 16
熱伝導率W/m・k 0.036
以下
0.040
以下
0.035 0.036 0.024 0.020 0.045
曲げ強さN/cm2 45
以上
22 40~50 50
以上
25 30 -
圧縮強さN/cm2 16
以上
8
以上
15~20 30
以上
8
以上
15±3 -
吸水量g/100cm2
1
以下
1
以下
1
以下
1
以下
3
以下
1.7
以下
非常に
大きい
透湿係数ng/m2・s・Pa 145
以下
250
以下
約170 約190 40
以下
42
以下
非常に
大きい
線膨張率
80
以下
80
以下
80
以下
80
以下
100 130 400

カルックはユニークな着想をベースに、弊社独自の製法から生まれた高難燃性断熱材です。現在外断熱工法による防火性・高気密・高断熱住宅へ採用され評価されています。

カルック取扱注意事項
  • 保管運搬注意
    カルックは紫外線に当たると変色します。できるだけ直射日光のあたる場所及び水分と接する場所は避けてください。なお、カルックは変色しても性能低下はありません。
    かたい器物との衝突は避けてください。特に四隅及び端部は損傷を受けやすいので注意してください。
  • 施工・作業注意
    切断時には粉塵が発生しますので、粉塵吸引装置を設けたり、作業者は粉塵マスク・防護メガネの使用をお願いします。粉塵には健康上の有害性は認められていませんが、目に入った場合は流水で洗浄してください。
  • 火気注意
    カルックは炎に当たっても容易には燃えませんが、輸送・保管・施工にあたっては火気にご注意ください。
  • 廃棄時注意
    カルックは廃プラスチック類として「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき許可を受けた業者で適正な処分を行ってください。


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